目の前のことに必死でいいという結論
- Kenji Kitae
- 2017年3月21日
- 読了時間: 1分

流されたり押し戻されたり
たまに頑張って乗り越えたかなと思ったら
すぐまた次の波が来て
次から次へと押し寄せて来る新しい何かに
常に呑み込まれないよう必死でバタバタしてる感じ
これまで生きてきた自分自身のかなりざっくりした感想です
激しい荒波のこともあれば小々波のようなこともあり
楽しい波もあればきつい波もあるし
居心地いい波なんかには乗っかったりして
本人からしたらただ目の前のその波を
その時々のベストと思う方法で必死になって搔きわけてるだけなんですけどね
とにかく目の前のことに必死になってバタつく
そうしないことには新しい何かもやってこないような気がするし
むしろ自分で波起こしてんじゃないのってくらいバタついた方が
結果楽しいんじゃないかとも思います
そういうわけでこれからもバタつきます
自分では目の前のことしかよく分からんくても
遠くから見たときには気持ちいい海原みたいになってることを想像して
日々バタバタ小波を起こしてやります
よく分からないけどなぜか前向きな今日この頃
春が来たってことでしょう






















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