結婚式
- Kenji Kitae
- 2018年12月30日
- 読了時間: 2分

2018年12月22日
形ばかりではありますが結婚式を挙げました
会社の社長をはじめ、いつもお世話になってる周りの方々から
「いつでも参列する準備はできてます」
という趣旨の熱いお言葉はたくさんいただいていたのですが
嫁と2人でいろいろ考えた結果、自分たちの身近な親族のみで執り行うことに決めました
お互いあまり目立ちたくないというのもあったのですが
結婚式を挙げる日取りを決めてから当日までの日数があまりないことなどもありまして
結局は当初の予定通り身内のみとなりました
みなさんをお招きするということは力及ばず実現できませんでしたが
「参列したい」と言ってくださったことが単純に嬉しかったです
そのお気持ちだけで2人とも幸せな気持ちになれました
本当にありがとうございました
また違った形でご報告できればと思っておりますのでその際はよろしくお願いいたします
結婚式自体やるかどうかを悩んでいたぐらいですが
結論から言うとやっぱり挙げてよかったなぁと思ってます
自分たちにとってもいいけじめとなったし
何より身近な大切な人たちに感謝の気持ちをあらためて伝えられる機会ってあるようでなかなか無くて
結婚式というのはその気持ちを形にしてストレートに言葉で伝えられる最高の機会だと思います
2人で考えて周りの人たちに協力してもらいながら執り行う結婚式
これから先の夫婦生活全てに繋がることなんだろうなと何となく思いました
昨年入籍して一緒に生活を始めて約1年
新しい環境などでバタバタしていた生活が
今回の結婚式をひとつの区切りとしてようやく落ち着いたと2人でホッとしております
まだまだこれからではありますが
ひとまず2018年は気持ちよく締めくくれそうです
今年もみなさまお世話になりありがとうございました
良いお年をお迎えくださいませ

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